あなたの周りは大丈夫?インフルエンザ早くも流行

熱を測る女性
今年もインフルエンザ予防接種の時期が来ましたね。みなさんはもう打ちましたか?

わたしは昨日打ったところですが、熱を持って腫れていて痛い。
そして、いつもは常温にもどしてから打つのですが、時間の関係で冷えたものを打ってもらったら、「本当に痛かった!!」「こんなにも違うものか!!」と思ったくらいです。
実際に体験してみないとわからないつらさなので、(ものすごく痛かったのですが)「皮下注はやっぱり常温だな」と再確認しました。

毎年、この時期にインフルエンザの予防接種を打っているわたしですが、なんと早くもインフルエンザ流行の兆しが見られ始めているようです。

インフルエンザが早くも流行!?各地で注意報発令

風邪の学生
10月26日、沖縄県健康長寿課は今季はじめてインフルエンザ注意報を発令しました。
沖縄県では、定点医療機関58か所にて582人の感染者が報告され、6校の小中学校で学級閉鎖があったと報道されています。
そして、27日、神奈川県相模原市でもインフルエンザ注意報が発令。
そのほか、富山県内でも学級閉鎖が見られるようになり、注意をよびかけているということです。

早いですよね、例年よりも2か月ほど早いと言われているインフルエンザ注意報。
今年は、いつもより気を引き締めていった方が良さそうです。
特に病院に勤めていると、感染しやすい状況にありますよね。
内科外来やクリニックに勤めている方はもちろん、病棟や健診センターなどでも気を抜けません。
なぜって、お見舞いの方や受診者さんなどたくさんの人が出入りしますから、どこから来るかわからないからです。

看護師とインフルエンザ感染

悩む看護師
医療者がひとり感染すると、またたくまに広がることも多いインフルエンザ。
欠けた状態での仕事はきつくなりますよね。

わたしも、今年の2月にインフルエンザに感染し仕事を休んでいますが、職員がバタバタと感染したために、職場はひどいことになっていたそうです。
わたしの職場の場合、インフルエンザだと気づかずに咳をしながら仕事をしていたスタッフが、マスクをせずに多くの職員と接触したことで大流行となりました。
感染したのは看護師だけではなく、受付の医療事務をはじめ、放射線技師、検査技師など病院内のほぼすべての職種がダウン。
こんなにも広がると、病院の経営にも影響が出るレベルです。
わたしはというと、39度の高熱でつらい日々を過ごしていたのを思い出します。

さて、話がそれてしまいましたが、インフルエンザになると自分自身も職場も患者さんも大変なことになるので、絶対にかかりたくないですよね。

インフルエンザ予防の5つ!基本だけどとっても大事

防寒具
そろそろ寒くなってきましたし、乾燥も気になる季節です。
職場では無理でも、自宅ではそろそろ加湿器の出番ではないでしょうか。
お気に入りのアロマを入れて楽しむと、ただの感染予防ではなくなりますし、お肌にも嬉しいですよね。

また、寒くなってきた時期だからこそ、よく寝てよく食べることも大切。
さらに、夏の疲れがでてくるこの時期は、インフルエンザのみならず体調管理に注意したいですよね。
日が暮れるのも早くなり、朝もすっきり起きられなくなることが多いので、不調になりやすいといわれています。
こたつで寝るなんて絶対NG。
身体が冷えないように気を付けて、部屋着を重ね着したり、足元を冷やさないようにすることも大切です。
職場で動き回ったあとの汗も拭きとっておかないと、帰り道の冷たい風で冷えてしまうので注意しましょう。

寒い地域では、ねぎやしょうが、にんじんなど、身体を温める食べ物も積極的に取り入れたいですよね。
しょうがは過熱することで身体をあたためてくれる作用が高まるので、冷たいままよりも調理しちゃうのがおすすめ。
冷たいしょうがも摂ることで身体があたたまるような気がしますが、末梢血管が広がるだけなので冷たい空気にさらされるところでは、逆に冷えてしまう可能性があるのです。

一方の職場では、インフルエンザの季節はマスクが欠かせません。
インフルエンザは飛沫核感染なので、マスクをしていてもウィルスは侵入してくるのですが、直接的な飛沫予防と加湿によってリスクを減らせますよね。
また、どこで誰と接触するかわからない病院内では、マスクをしていた方が安心ということもあります。

そして、基本の手洗い、うがい。日ごろしっかり行うのが習慣化している看護師ですが、特に自宅ではうがいもしっかり行っていきたいところ。
朝起きたとき、外から帰ったときはうがいをしておくと感染率がぐっと減ります。

インフルエンザの予防法まとめ
・マスク着用
・手洗い、うがい
・加湿
・予防接種
・抵抗力を高めること

 

あえて挙げる必要もないものばかりの、当たり前のことですが、注意を促す意味で書きました。
こんなこと知っていると思っても、頭の中だけの知識プラス、視覚の情報はよりインプットされやすいのです。

インフルエンザに負けないよう、気を引き締めてがんばりましょう!


応援クリックして下さると励みになります!
↓↓↓↓↓↓

看護師 ブログランキングへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

おすすめサービス一覧

常勤、非常勤、パート、派遣あらゆる看護師求人情報を無料で簡単条件検索し放題!!

お仕事をお探しの地域の最新求人情報を週2回配信する「ハローワークナース通信」
もちろん利用は無料です。

今、評判のよい看護師転職サイトってどこなの?⇒ 現役ナースがよく利用している看護師転職サイトをランキング

おすすめコーナー

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!