接触-嚥下障害看護認定看護師

enge脳梗塞後遺症、また高齢で嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎を繰り返す患者様はPEGへ移行されることも多くなってきました。

病院では医師が行う嚥下造影、嚥下内視鏡など検査結果をふまえ嚥下障害の病態をアセスメントし、言語療法士などと情報交換を行いながら必要な嚥下訓練を選択する能力が必要になってきます。

食事をする欲求は誰にでもあるわけですから、摂食・嚥下障害のある患者様のQOLの維持及び向上を目指し、摂食・嚥下障害看護の専門的知識と実践力を元に病棟や訪問看護スタッフへの指導・相談を行うことが主な活動内容になります。

食事介助は様々な配慮と予測が必要になります。吸引準備、緊急時の対応など安全の確保。食事前の嚥下体操、口腔内の清潔、 体位(可能であれば車イス、椅子へ座るなど。不可能であればギャッジアップでの保持。)ベッド上で介助を行うとなると、徐々に下がってきたり、傾いてきたり。これが一番危険ですから、適宜きちんと体位を整えることが一番重要になります。

嚥下できているか確認する。口腔内に残っていないか、咽頭を見ながら確実に嚥下したことを確認した上で次の食事を口腔内へ運ぶようにします。当然のことですけど、ゆっくり慌てず本人のペースに合わせます。
食事が終了したら、口腔内清潔のため歯磨きなど行い、口腔内に食べ物がないことを確認。これもとても重要ですね。

受験資格は、通算3年以上の摂食・嚥下障害患者様が多い病棟、外来または、在宅ケアの領域での看護実績があること。摂食・嚥下障害患者様を5例以上担当した実績があることとなっています。

患者様や家族への摂食・嚥下指導、精神的なケアも含めた知識が必要になってきます。普段はPEGで栄養管理を行っている方でも、楽しみ程度に毎日ゼリー摂取 していただくだけでも、患者様は精神的に安定されます。介助するのが家族であれば、なお家族間のコミュニケーションも図れますからよい結果を導き出せますよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

おすすめサービス一覧

常勤、非常勤、パート、派遣あらゆる看護師求人情報を無料で簡単条件検索し放題!!

お仕事をお探しの地域の最新求人情報を週2回配信する「ハローワークナース通信」
もちろん利用は無料です。

今、評判のよい看護師転職サイトってどこなの?⇒ 現役ナースがよく利用している看護師転職サイトをランキング

おすすめコーナー

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!