仕事が看護でなく介護なのがつらい

Q.仕事が看護でなく介護なのがつらい

人と関わることが好きで、自分の力で少しでも元気になってくれる人を増やしたいと思い、看護師になりました。

ですが、実際は寝たきりの患者さんを数多く担当し、看護というよりは介護、おむつ交換やトイレ介助ばかりの毎日です。看護師というよりや介護師のような仕事ばかりで・・・これが現実かもしれませんが、何のために看護師になったのかと悩んでいます。


A.視点を変えて考えてはどうでしょうか?

毎日のお仕事お疲れ様です。

まるで介護のような仕事、質問者様にとっては理想と違って悩んでおられることでしょう。でも理想の看護とは何でしょうか?

自分の力で少しでも元気になってくれたらと思っておられるのですよね。 その手助けは出来ていないのでしょうか?排泄で困っている方の助けになっている、という風には考えられませんか?『目の前に病で困っている方がいたら手を差しのべる』それが看護の本質です。

おむつ介助やトイレ介助は介護行為にうつるかもしれませんが、看護行為でもあるんですよ。排泄物は一人一人違います。色、量、形状などから普段と違わないかなど、患者様の様子を察知し、看護師の視点から「何かいつもと違う」と感じる何かが、データや数値には表れない危険信号であることもあります。

ただ事務的にオムツ交換やトイレ介助をしているだけでは気づきにくいかもしれませんが、そこにプロの視点を入れて取り組めるかどうかが、介護が看護に変わる瞬間だと思います。

ですが 無理は禁物です。 どうしても辛い、違うと思うならやり直したり戻ったりすることは決して恥ずかしいことではありません。職場を変えてみるという選択肢もいいと思います。自分の心とよく相談して、無理のないよう自分の道を決めてくださいね。

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