勤務体験談55-整形外科

今回は外科から整形外科へ転向されたボーンズナースさん(30歳)に体験談をお話いただきました。


とらみ:「こんにちは。今日はよろしくお願いします。早速ですが、ボーンズナースさんは外科にもともとお勤めで、整形外科に変更されたそうですが、なぜ外科から転向されたのですか?」

ボーンズナースさん:「こんにちは。外科は急性期で死と隣り合わせだったので、とても辛く、自分には合っていないと思ったので、整形外科を選んだんです。」

とらみ:「確かに整形外科は、あまりと隣あわせではない診療科ですね。死と隣り合わせの現場というよりは、回復を待つ人が多いので、人の死を受け入れきれない人には合う科目かもしれません。」

ボーンズナースさん「実際の業務としては、手術を受けたあとの患者さん、受ける前の患者さんが多いので、術前の準備、検査の補助、手術を受けてきてからのケアが主な仕事でした。手術を受ける前の患者さんの不安を取り除いてあげることは私にとっては天職だと思ってましたし、人の不安を取り除いたり励ましたりすることが得意な私にとってはとてもよかったかもしれません。」

とらみ:「回復する人を手助けして送り出すことが出来る職場というかんじなんですね。」

ボーンズナースさん「そうですね。整形外科ではリハビリは必須ですので、ナースだけではなくて、看護師と、そしてほかのチーム、特にリハビリ科のスタッフとのチーム医療は欠かせないので、チーム医療の大切さも学んでいくことができるのも魅力です。」

とらみ:「やりがいであったり、魅力として他にはどういった点がありますか?」

ボーンズナースさん:「整形外科の看護師は、回復過程にある患者さんをいかに快適に、そして安全安楽自立を考えた上で退院までもっていけるのか、それを看護計画として自分で考える仕事が中心なので、とてもやりがいがありますし、患者さんも比較的元気な人も多く、一定の期間がすぎればだいだいの人が元気に退院して日常生活に戻られますので、その度に達成感を感じながら仕事をすることができる点も私のやりがいにつながっていると思います。」

とらみ:「看護計画を自分で考えたり、アセスメントをしたりすることが得意な人、または好きな人に整形外科は向いているのかもしれませんね。」

ボーンズナースさん:「そうですね。ただ、病人っぽい人は少ないですから、コミュニケーションをしっかりととって楽しく入院生活を過ごせるように配慮できるようなナースが求められます。入院生活中は何かとストレスもありますから、その話を少しでも聞いてあげて前向きで明るい気持ちにさせてあげことができるようなコミュニケーション能力を持っているナース、自信がある人が向いています。」

とらみ:「それでは最後に、整形外科を考えている方にメッセージをお願いします。」

ボーンズナースさん:「整形外科で扱う骨や筋肉は複雑なので、解剖生理学をしっかりと頭に入れておかないとドクターと会話にならないので、大変ですが、骨、筋肉や患部以外は元気な人が多いので、コミュニケーションを患者さんととったりする点はとても楽しいですし、多くの患者さんが回復されて退院されますので、達成感がある科目だと思います。」

とらみ:「今日は貴重なお話をありがとうございました。」

ボーンズナースさん:「ありがとうございました。」


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