勤務体験談37-内科-外科

今回は内科と外科で15年働かれた、ぴよすけさん(35歳)に看護師を目指している方へ体験談を踏まえたメッセージをお話いただきました。


とらみ:「こんにちは。今日はよろしくお願いします。ぴよすけさんは内科と外科を担当されていたそうですが、看護師としての経歴を簡単にお願いします。」

ぴよすけさん:「こんにちは。私は、内科と外科の両方を学ぶことができるということで、地域密着型の小さな病院で働いていました。当初は少ないながらも入院施設があったので夜勤もありましたが、小さな病院ということで見回りなども負担には感じませんでした。」

とらみ:「地域密着型病院の良いところは患者さん一人一人としっかりと向き合うことができるということですね。患者さんとはどういったコミュニケーションをとられていましたか?」

ぴよすけさん「病気のことだけではなく、愚痴を聞いてあげたり近所のスーパーで特売をやっていたなどの世間話も交えてコミュニケーションを取っていました。そういう関係の中で患者さんと信頼を築けていけたと思っています。名前を覚えてもらって、会った時には挨拶をするというのが当たり前でした。」

とらみ:「患者さんにも色々な方がいますので、他愛のない世間話で距離を縮めるのはコミュニケーションとしていいですね。」

ぴよすけさん:「そうですね。言葉遣い1つで患者さんの心を傷つけてしまうことも元気づけることもできますのでコミュニケーションは大切だと思います。患者さんに限らずスタッフとのコミュニケーションも大切で、病院勤めは人間関係を築くのが大変だといわれますが、逆に考えればコミュニケーション能力を鍛える良いチャンスでもあると思います。」

とらみ:「医師との関係でもコミュニケーション力は必要ですね。」

ぴよすけさん:「どこの病院で勤めるにしても、医師との阿吽の呼吸ができなければ働くこと自体が辛くなってしまうこともあり得ますので、医師の補助をしながらその人のやり方をなるべく早く覚えるようにするとスムーズに何事も進めやすくなります。看護師は精神面をタフにしないと勤まりません。看護師同士の連携、医師との連携、どちらも必要なことですので、常にポジティブな精神で挑むのが良いと思います。」

とらみ:「ぴよすけさんは、地域密着型の病院で15年働かれていましたが、総合病院への憧れなどはなかったのですか?」

ぴよすけさん:「自分を鍛えたいという方であれば大きな病院に就職していろんなことを学んでいくのも良いですが、私のようにマイペースにしていきたいというのであれば小さな病院や診療所、クリニックなどに勤務してじっくりと学ぶほうがいいと思います。実際のところ、私は先輩たちにも恵まれていたおかげで経験をたくさん積ませていただきました。」

とらみ:「なるほど。他にも何か後輩の方へ伝えておきたいことなどはありますか?」

ぴよすけさん:「とにかく先輩の話していることはもらさずにメモにとるということを習慣付けて欲しいなと思います。耳だけで覚えようとしてもやることはいろいろあり、覚えきれるものではありません。慣れるまではとにかくメモするというのは自分の中で徹底してやっていました。あとは、最初にも言ったとおり、精神的にタフになること、ポジティブにモチベーションを保つことが大切だと思います。」

とらみ:「貴重なお話をありがとうございました。」

ぴよすけさん:「ありがとうございました。」


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