勤務体験談34-循環器科

今回は小児循環器科で働かれていたナミエさん(32歳)に体験談をお話して頂きました。


とらみ:「こんにちは。今日はよろしくお願いします。ナミエさんは小児循環器科で働かれていたそうですが、なぜこの科目を選ばれたんですか?」

ナミエさん:「こんにちは。私は専門学校で学んだ後、循環器の専門病院に入職したんですが、学生時代から循環器にとても興味があったんです。せっかく看護師として仕事を行うならば、幅広くよりも専門知識深く学びたいと考えて、循環器の専門病院に入職しました。」

とらみ:「循環器は、人が生きていく上でとても重要な臓器ですし、患者さん一人一人の病状も複雑です。それ故に専門的な知識以上の知識が必要になる仕事ですが、仕事に勉強にと大変だったのではないですか?」

ナミエさん「そうですね。循環器は学べば学ぶほど奥が深く、考えて以上について行くことが難しく毎日が勉強の日々でした。ですが、新人教育のカリキュラムがとてもしっかりと整った病院を選んだので、必要な知識や技術をしっかりと学ぶことができましたし、現場に出ても先輩方の助けを借りながら小児患者さんの看護を行うことができたと思っています。」

とらみ:「循環器科の中でも小児循環器で勤務されていたということですが、ご自身で希望されたのですか?」

ナミエさん:「入職した病院は新人教育のカリキュラムがしっかりと決まっていて、新人教育の担当の先輩がとても親身に厳しく指導をしてくれ、一通りカリキュラムが終わった所で、各科に配属されたのですが、その際に配属されたのが小児循環器科だったんです。」

とらみ:「小児患者さんは、成人の患者さんと違い、正確に自分の病状を説明することが難しいですし、処置も全てにおいて小さいので血管などが細かったりと大変そうですね。」

ナミエさん:「そうですね。小児循環器科は、生まれてまもなく心臓に疾患が見つかった赤ちゃんや、心臓病で治療を行っている子供さんが入院しているんですが、体から何もかもが小さいお子さん相手ですので、処置をするときも細心の注意が必要でしたし、最初は怖くては泣いてしまう小児患者さんを前にして、思っている処置が出来ずにとても不甲斐ない気持ちでしたが、先輩にアドバイスを貰いながら経験を積み、自信も少しずついて、小児患者さんの処置もスムーズに出来るようになりました。」

とらみ:「小児科にも言えることですが、患者が子供さんだと、その親御さんのケアも求められますね。その辺りはどうでしたか?」

ナミエさん:「私が勤めていた病院では、小児患者さん一人に対して担当看護師を付ける様に決まっていましたので、わたしも小児患者さんを担当していましたが、親御さんからの質問にも答えられる知識が必要でしたし、患者さんや親御さんの病気に対しての不安な気持ちに寄り添える心も大切でしたので、看護力がとても必要となりました。」

とらみ:「最後に、後輩の方へメッセージをお願いします。」

ナミエさん:「循環器科は少しの変化にも目が離せませんしとても大変でしたが、検査や手術が終わって少しずつ快方に向かって行く姿を見ることで、毎日がとても充実したものになりましたし、とても勉強になりました。これから循環器科に就職や転職を考えている方は、看護師としてスキルアップし続けることが出来る科目だと思います。」

とらみ:「貴重なお話をありがとうございました。」

ナミエさん:「ありがとうございました。」


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