勤務体験談26-リハビリテーション科

今回は患者さんとの二人三脚について、リハビリテーション科にお勤めの、茂野五郎の幼馴染さん(24才)に体験談をお話して頂きました。


とらみ:「こんにちは。茂野五郎の幼馴染さんはリハビリテーション科にお勤めとういことですが、なぜリハビリテーション科を選ばれたのですか?」

茂野五郎の幼馴染さん:「こんにちは。中学校時代に体操をやっていて、鉄棒から転落して骨折したことがあるんですが『もう体操ができないかもしれない』と思っていました。ですが担当してくれた先生や看護師の方に励まされてリハビリを行った結果、また体操ができるようになり、その時から自分と同じ思いをしている中学生や高校生はもちろん、日常生活が不自由なく送れるように大人の方の場合でもリハビリテーションという道に進みたいと感じ、今の職業に就きました。」

とらみ:「ご自身の経験から今の仕事を選ばれたんですね。リハビリというと、辛い、しんどい、キツイといったイメージがありますが、そういった感情を持っている患者さんにはどのように対応されているんですか?」

茂野五郎の幼馴染さん「けがをした時点でやけくそになっている患者さんも少なくないので、リハビリを嫌がる患者さんを説得するのは看護師経験が少ない私にとってはいつも大変です。ですが自分自身の経験も踏まえ、周りのスタッフや患者さんご自身と一緒に、どういう処置が適切かをよく話し合って決定するようにしています。」

とらみ:「看護師や医療スタッフだけががんばっていても空回りするだけですし、患者さんがやる気になってリハビリテーションを行わなければ症状もよくなりませんね。」

茂野五郎の幼馴染さん「リハビリテーション科は整形外科とのかかわりが重要なんですが、症状によって、どのようなリハビリを行うべきなのかリハビリテーションは二人三脚というよりも、多人多脚、科目全体で患者さんをサポートしていく職場であると思います。」

とらみ:「多人多脚とはおもしろい表現ですね(笑)でもその通りなんだと思います。リハビリもそうですが、看護というものはチームで行わないといけません。チームの輪というのは本当に重要ですね。」

茂野五郎の幼馴染さん:「そうなんです。看護やリハビリというのは知識だけではできません。実践力があるだけでも駄目です。両方備わって初めて意味があります。私自身もまだまだ、経験が足りないのですが、それを補ってくれるのは周りのスタッフであり、そして患者さんの頑張る姿でもあります。時には患者さんと一緒に苦しい思いをしないといけませんし、厳しい言葉をかけることもありますが、それもすべて患者さんのためであって心を鬼にして、復帰を望んでいるのです。そしてそれらを一緒に乗り越えたときには、言葉にできないほど嬉しいです。」

とらみ:「そうですね。実践から学ぶことは非常に多く、患者さんのほうがよく知っているということもあります。実践不足であれば実践を経験すればよりよい看護がその後にできるようになるので重要なことだと思います。」

茂野五郎の幼馴染さん:「無事にリハビリテーションを終えて、病院を後にする患者さんの姿を目にすると、次の患者さんにはもっといいリハビリテーションを提供しようと思います。リハビリは大変ですが、それだけやりがいはひとしおです。」

とらみ:「そうですね。これからもお仕事頑張ってください。貴重なお話をありがとうございました。」

茂野五郎の幼馴染さん:「ありがとうございました。」

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