勤務体験談12-リウマチ科

今回はクリニックのリウマチ科に勤務されている美穂さん(35才)に体験談をお話して頂きました。


とらみ:「こんにちは。今日はよろしくお願いします。かつては、標榜もなかったのがリウマチ科ですが、現在ではそのリウマチ科の文字もそろそろ定着し始めてきましたね。」

美穂さん:「こんにちは。私の勤務しているクリニックでは整形外科的な分野はありませんが、それだけリウマチの医療を身につけておくことで活躍ができる職場だと思うので、興味がある方にはぜひお勧めしたい科です。」

とらみ:「そうですね。美穂さんは、なぜリウマチ科を希望されたのですか?」

美穂さん「以前から興味があったのが一番の理由ですが、リウマチ科は基本的にはクリニックであり勤務時間も夜勤がなく、結婚、子育てをしながらでも続けやすいと思ったからです。」

とらみ:「看護師は女性の多い職場ですので、結婚、出産を経ても働きやすい環境というのは大切ですね。お休みなどはどんなかんじですか?」

美穂さん「土日は休みですが、それ以外の平日は、午前から午後までの勤務となっているので、あっという間に日々過ぎて行くと言うのが、本音です」

とらみ:「お仕事の内容は具体的にどういったことをされているのでしょうか?」

美穂さん:「主に、患者さんへは採血、レントゲン、尿検査、骨密度測定、点滴、注射、その他、当日の問診などを行っています。リウマチ科で患者さんと直に触れあうことで知ったのですが、患者さんにとっては些細な動作でも動かし方次第では痛みを感じることもあるんです。なので、出来るだけ患者さんに負担をかけないように行き届いた配慮を出来るだけ行うようにしています。」

とらみ:「リウマチ患者さんは、病歴が長いことが多いので患者さんもリウマチの医療については、大変、関心が高く勉強されている方が多いですよね。」

美穂さん:「そうですね。患者さんに取れば、それだけ日々の痛みや不自由さ、精神的な辛さも継続しておられる証拠だと思うので、医師が適切な投薬や点滴、注射を選ぶことで、患者さんの痛みが薄れたり、全く不自由がなくなったりして笑顔になっている姿を見るにつけ、本当に、リウマチ科で働かせてもらえて良かったと痛感することばかりです。」

とらみ:「リウマチ科では生物学的製剤、リウマチ薬や対処方法などもしっかりとした知識が必要とされますが、やはり難しいと感じますか?」

美穂さん:「最新の生物製剤の使用など、きめ細かに覚えなければならないことは難しい点ではありますが、リウマチ、膠原病の患者さんがほとんどですので、リウマチ科に主眼を置いて知識を深めて行けることが魅力の一つだと思っています。何より患者さんから教わることも多いので、患者さんからの生の言葉が何よりも役立つと感じますし、痛みを抱えながらも一生懸命に頑張っており、明るさを失わずに笑顔を保っていることを見ると、とても嬉しくやりがいを感じます。」

とらみ:「患者さんから教わることは本当に一番の経験ですね。貴重なお話をありがとうございました。」

美穂さん:「ありがとうございました。」


関連記事:リウマチ科整形外科

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

おすすめサービス一覧

常勤、非常勤、パート、派遣あらゆる看護師求人情報を無料で簡単条件検索し放題!!

お仕事をお探しの地域の最新求人情報を週2回配信する「ハローワークナース通信」
もちろん利用は無料です。

今、評判のよい看護師転職サイトってどこなの?⇒ 現役ナースがよく利用している看護師転職サイトをランキング

おすすめコーナー

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!