脳神経外科

nou「脳神経外科」では、主に脳・脊髄・末梢神経の治療を行っています。大がかりな手術を行うことが多い診療科といえます。看護師として脳神経外科の分野に携わる場合には、クリニックよりも病院で働く選択肢が多いでしょう。

 

【脳神経外科の病気】

こちらでは、脳腫瘍・脳梗塞・くも膜下出血・脳挫傷などの治療を主に行っています。

検査でそれらの病気の疑いを見極められれば、初期から治療が始められます。しかし、もともと検査を行っていない患者のなかには、治療が困難な場合もあります。意識を失い救急車で運ばれて、緊急手術を行うことも少なくありません。緊急性の高い状況が多いことから、こちらの診療科で経験を積めばほかのどの診療科でも適応できる、という意見もあります。

 

【患者の家族との関係】

脳神経外科の患者には、意識が無い状態の人もいます。
そのため看護師にとっては、意識の無い患者から症状を察しなければならない難しさがあります。そして患者本人の代わりに、患者の家族と話をすることが多いでしょう。
症状の説明や、治療方針について決めていく必要があります。

手術が成功するかどうかに関わらず、重度の障害が残った場合にはリハビリや介護を要します。
脳神経外科の患者にとっては、家族の理解と協力が必要不可欠と言えるでしょう。看護師は患者本人および家族と、長期的に関わっていくことになります。十分にコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくことが特に重要です。


関連ブログ:人間の「記憶」と「脳」

インタビュー記事:結婚、出産を経て復職されたムーンさんにインタビューさせて頂きました。ご興味あり方はどうぞ。インタビュー記事はコチラ

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